COLUMN

2026/01/29
トラブル ポチバイ 中古車

中古車でよくあるトラブルは?主な事例や原因・対処方法を徹底解説

中古車トラブル

中古車は価格の手頃さや選択肢の多さから、多くの人に選ばれています。

しかし、その一方で「買ってすぐに壊れた」「説明と違う車が届いた」などのトラブルも少なくありません。知識がないまま購入すると、思わぬ損をしてしまう可能性もあります。

そこで本記事では、中古車トラブルの事例や原因、回避するためのポイント、万が一トラブルが起きた際の対処法までを、初心者にもわかりやすく解説します。

安全・安心な中古車選びのために、ぜひ参考にしてください。

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中古車トラブルのよくある事例と原因

中古車購入には様々なトラブルが潜んでいます。ここでは、購入後に多くの人が直面しやすい典型的なトラブル事例と、その主な原因について具体的に解説します。

購入後すぐに発生する車両の不具合

中古車で多く見られるトラブルのひとつが、購入直後の車両不具合です。

納車後数日~数週間以内にエンジンの異音、ブレーキの利きの悪さ、エアコンの故障、バッテリー上がりなどが発生するケースがあります。

これは、販売前の整備が不十分だったり、納車前点検が形式的だったりする場合に起こりがちです。
特に走行距離が多い車両や、メンテナンス履歴が不透明な車両では注意してください。

見た目はきれいでも内部に重大な劣化が潜んでいることもあり、購入前の試乗や第三者機関の鑑定書確認が重要です。

不具合発生後は、保証の有無や内容によって対応が大きく変わるため、契約時に保証範囲を明確にしておくことも対策のひとつです。

契約・販売時のトラブル

中古車購入における契約・販売時のトラブルには、説明内容と実際の車両状態が異なるケースや、契約書に記載されていない追加費用の請求などがあります。

例えば「修復歴なし」と説明されたのに、実際は過去に事故修理をしていたり、「オプション付き」と言われたのに装備がなかったりといった事例が多発しています。

また、口頭での説明を信用して契約書をよく確認しないまま購入すると、後で言った言わないの水掛け論になることも多いです。

これらのトラブルは、販売側の説明不足や、購入者の知識不足によって生じることが多いため、契約前に内容を細かく確認し、口頭説明も書面に残すことが重要です。

信頼できる業者選びも、トラブル回避の大きなポイントになります。

保証やアフターサービスの問題

「保証付き」と言われて購入したにもかかわらず、いざトラブルが起きたら「その内容は保証外」と対応を拒否されるケースもよくあります。

中古車の保証には店舗独自のものと、メーカーや第三者機関が提供する保証がありますが、その適用範囲や期間は業者によって大きく異なります。

特に、エンジンやミッションなどの主要部分は保証対象でも、エアコンや電子部品は対象外という例も多いです。

また、アフターサービスが口約束だったり、購入後に業者と連絡が取れなくなるケースも少なくありません。

これらのトラブルを避けるには、保証の内容・期間を契約書で明示的に確認し、曖昧な点は必ず書面で残すことが重要です。

さらに、アフターサポートが充実している販売店を選ぶことも安心材料となります。

トラブルを回避するための中古車購入チェックリスト

中古車選びで失敗しないためには、事前の確認が欠かせません。ここでは、購入前に必ずチェックしておきたいポイントを、実践的な観点から解説します。

購入前に確認すべき車両情報

中古車購入時は、車両の基本情報を正確に把握することがトラブル回避の第一歩です。

確認すべきポイントは、走行距離、初年度登録年月、修復歴の有無、車検の残り期間、整備記録(点検記録簿)などです。

特に「修復歴なし」と表示されていても、軽微な事故歴がある場合もあるため、第三者機関の鑑定書や品質評価書がある車両を選ぶと安心でしょう。

また、オーナー履歴の確認も重要で、複数回乗り換えられている車両はそれだけ使用環境が変わっている可能性があります。

価格だけに目を奪われず、車両状態の裏付けとなる情報をどこまで開示しているかをチェックすることが大切です。

信頼できる販売店を見極めるポイント

中古車購入でトラブルを避けるためには、信頼できる販売店を選ぶことが最も重要です。

見極めポイントとしては、口コミやレビュー評価、販売実績、保証制度の有無、接客対応の丁寧さなどが挙げられます。

また、車両の情報を詳細に説明してくれるか、整備記録や修復歴を明確に開示しているかも重要な判断基準です。

さらに、認定中古車制度を採用している店舗や、第三者機関の検査を導入している販売店は比較的信頼性が高い傾向にあります。

店舗の清潔さやスタッフの対応からも誠実さは伝わるので、直接足を運んで確認するのがベストです。

価格だけで判断せず、アフター対応まで含めて安心できるかどうかを見極めましょう。

試乗・現車確認で見るべきポイント

中古車は一台ごとにコンディションが異なるため、試乗や現車確認は必須のステップです。まずエンジンの始動状態やアイドリングの安定性、異音の有無を確認しましょう。

走行中はブレーキの利き具合、ハンドル操作の感触、振動の有無などもチェックポイントです。

また、内装や外装の状態にも注目し、シートの擦れや傷、塗装の色ムラなどがないかも見ておきましょう。

エンジンルームや下回りのサビやオイル漏れなども重要なチェック項目です。確認中に気になる点があれば、販売店に納得いくまで質問し、曖昧な回答をする店舗は避けるべきです。

五感を使って状態を把握し、自分の目で確かめることがトラブル回避につながります。

中古車トラブルが起きたときの対処方法

万が一トラブルが発生した場合、適切に対応することが重要です。ここでは、販売店との交渉方法や消費者が取れる法的手段についてわかりやすく解説します。

販売店と交渉を進める

中古車トラブルが発生した際は、まず冷静に販売店との交渉を行うことが重要です。感情的にならず、事実と証拠をもとに誠実に対応を求めましょう。

契約書や保証書、車両の状態確認記録、やり取りの履歴(メール・録音など)を手元にそろえておくと、主張に説得力が増します。

交渉の際は、修理対応・返金・代車提供など、具体的な要望を明確に伝えることがポイントです。

また、口頭でのやり取りでは後の証明が難しいため、できるだけ書面やメールで記録を残すようにしましょう。

誠意ある業者であれば、誠実に対応してくれる可能性もあります。まずは冷静かつ客観的な姿勢で交渉を試みることが、円満解決への第一歩です。

消費者として取れる法的手段

販売店との交渉で解決しない場合は、法的手段を検討する必要があります

まず、購入から日が浅く、重要な説明がなかった場合には、民法の「契約不適合責任」に基づいて補償を請求できる可能性があります。

また、悪質な対応を受けたときは、最寄りの消費生活センターや自動車公正取引協議会などの第三者機関に相談するのも有効です。

さらに、修理費や返金請求の額によっては、小額訴訟や調停といった簡易的な法的手続きで解決を図る方法もあります。

泣き寝入りせず、自分の権利を守るための行動を早めに取ることが大切です。

中古車トラブルを未然に防ぐための心構え

中古車購入で失敗しないためには、知識だけでなく正しい心構えも欠かせません。ここでは、後悔を防ぐために意識すべき考え方や判断基準を紹介します。

安さだけに飛びつかない

中古車市場では、同じ車種・年式でも価格に大きな差があることがあります。しかし、「相場より明らかに安い車両」には、それなりの理由があると考えるべきです。

たとえば、修復歴がある、整備が不十分、過走行、保証がないなど、購入後にトラブルに発展するリスクを抱えている可能性があります。

価格だけに目を奪われて安易に飛びつくと、結果的に高額な修理費や対応のストレスを背負うことになりかねません。安さは魅力でも、「なぜ安いのか」を冷静に見極めることが重要です。

価格と車両の状態、販売店の信頼性を総合的に判断し、適正価格の中古車を選ぶ意識を持つことが、トラブル回避につながります。

購入後のメンテナンス計画を立てる

中古車は新車と比べて消耗部品の劣化が進んでいる場合が多く、購入後のメンテナンスを前提に考えることが大切です。

たとえば、タイヤ交換やバッテリー、オイル、ブレーキパッドの交換など、初期費用以外にも維持費が発生する可能性があります。

購入時には、これらの消耗部品の状態を確認し、必要な整備を把握しておくことが望ましいです。また、信頼できる整備工場やディーラーとつながりを作っておくと、万が一の際にも安心です。

定期点検や車検のスケジュールを把握し、あらかじめ費用を見積もっておくことで、トラブルを未然に防げます。

「買って終わり」ではなく、「買ってからの管理」が重要な視点だと理解しておきましょう。

中古車トラブルについてよくある質問

Q.中古車購入後すぐに壊れた場合は返品できますか?

原則として、中古車の返品は困難です。

ただし、重要な不具合の説明がなかった場合や契約不適合に該当する場合は、修理・返金・契約解除の交渉が可能なケースもあります。保証内容や契約書の確認がカギです。

Q.保証がついているのに修理を断られた場合は?

まず保証書を確認し、対象範囲かどうかを明確にしましょう。

対象外とされても不当と感じる場合は、販売店に再度説明を求め、納得できなければ消費生活センターなど第三者機関への相談も検討してください。

Q.「事故車」「修復歴あり」の中古車購入は避けるべきですか?

必ずしも避けるべきではありませんが、購入には慎重さが求められます。

修復内容や部位によって安全性や耐久性に差があるため、信頼できる業者から正確な情報を得て判断することが大切です。

沖縄での中古車売買ならポチバイへ

中古車購入には多くのメリットがありますが、トラブルも少なくありません。契約や車両の状態、保証内容をしっかり確認し、信頼できる販売店を選ぶことが重要です。

また、事前のチェックと購入後のメンテナンス計画が、後悔しない中古車選びへの第一歩となります。正しい知識と備えで、安心・安全なカーライフを実現しましょう。

そこで、沖縄での中古車売買を検討している方は、相談・見積もり無料の「ポチバイ」へご相談ください。

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